リコーダーの 正しい ふきかた: 呼吸、した、きれいな 音

リコーダーの よい 音の 8わりは 呼吸で きまります。ゆびの 位置が ただしくても、つよすぎたり ふぞろいに ふいたりすると、ピーッと なったり、かすれたり、音程が はずれたり します。いい 知らせ: 正しい 呼吸は 数回の 練習で かんたんに 身に つきます。

リコーダーに ひつような いきの 量

とても すこしです。リコーダーは 管楽器の中でも とくに「けんやく家」で、トランペットや 横笛と ちがい、つよい いきも とくべつな くちびるの 形も いりません。子どもには この イメージが 役に 立ちます: かじかんだ 手を あたためるように、リコーダーに いきを ふきかける — あたたかく、やわらかく、ゆっくりした いきです。

聞こえる 音原因どうするか
ピーッ、キーッ、音が 上に「とぶ」いきが つよすぎるもっと やさしく ふく。とくに ひくい音で
小さくて こもった 音、ひくめの 音いきが よわすぎるすこし しっかり ふく
音が ふるえて「ゆれる」いきが ふぞろいおなかで 呼吸し、ゆっくり まっすぐ はく
音と いっしょに シューッという 音あなが ぴったり ふさがっていないゆびの はらで あなを おさえる

くちばしの くわえかた

くちばしを 下くちびるに のせ、上くちびるで かるく かぶせます — 1センチくらいです。はは リコーダーに あてず、ほっぺは ふくらませません。くちばしの 下の まどは あけたままに します: くちびるや ゆびで ふさぐと 音が でません。

音の はじめかた: どうして「トゥ」と いうの

どの音も、したの かるい うごきで はじめます。リコーダーに むかって 声を 出さずに 「トゥ」と いうように。こうすると 音が はっきり はじまり、かすれた 音から「にじみ出る」ことが ありません。おなじ音の あいだでも したを つかいます:「トゥ・トゥ・トゥ」で、ひと息では ありません。はやい ところでは のちに「ドゥ」や「トゥ・クゥ」を、高い音では 「ティ」と いって いきの すじを ほそくします。

おなかの 呼吸

いきを すう ときは、おちついて 口から、かたを あげずに: おなかが すこし まえに ふくらみます。はく ときは、ふうせんから すこしずつ 空気を ぬくように、ゆっくり まっすぐ。いきつぎは、休符や フレーズの おわりで します。メロディーの まん中では しません。

子ども向けの 呼吸の れんしゅう

わたしたちの トレーナーは、やじるしで いきが つよすぎるか よわすぎるかを しめします: やじるしが 左なら もっと しっかり、右なら やさしく。

よくある質問

リコーダーが ピーッと なるのは どうして?

いちばん おおい 原因は いきが つよすぎることで、リコーダーが 上の 倍音に うつります。やさしく ふいてください。まれに、あなが しっかり ふさがっていない ことも 原因です。

ほっぺを ふくらませる ひつようは ありますか?

ありません。ほっぺは らくに して、空気は はいから まっすぐ ながれます。

高い音は どう ふけば いい?

すこし はやく、でも つよくなく: 「トゥ」ではなく「ティ」と いって いきの すじを ほそくし、左手の おやゆびを すこし あけます(「つまみ」)。

じっさいに やってみよう
トレーナーは マイクで リコーダーの音を ききながら、まちがいを おしえてくれます。
レッスンゲームトレーナー

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